月曜日の会議ではさらに一人が離脱を表明したと。
現状ではやはり入口制限をやるしかないと。
まず手術はできる限り一時すべてはけるまで停止。
本日2名丁寧にお断り。
一人はまず2次施設へ行くようにと紹介状を書いたが、
泣き出されてしまった。
もう一人はしばらく手術は受けていない旨をお話しして
紹介先の病院へ戻した。
結構、外来診療のストレスが上がった。
また、今のままでは当直の絶対数が足りないため、
来年から当直が復活する。
まあ、体だけは壊さないように行きましょう。
月曜日の会議ではさらに一人が離脱を表明したと。
現状ではやはり入口制限をやるしかないと。
まず手術はできる限り一時すべてはけるまで停止。
本日2名丁寧にお断り。
一人はまず2次施設へ行くようにと紹介状を書いたが、
泣き出されてしまった。
もう一人はしばらく手術は受けていない旨をお話しして
紹介先の病院へ戻した。
結構、外来診療のストレスが上がった。
また、今のままでは当直の絶対数が足りないため、
来年から当直が復活する。
まあ、体だけは壊さないように行きましょう。
昨日ひとり抜ける話をしましたが、
残る側に健康問題勃発。
でも軽い腸炎みたいでさほどひどくはなさそうw
まあ自己管理はしなきゃいけませんが、
物理的な仕事量が多すぎるのはストレスがかかりますね。
できる限り適当に、気楽に考えるしかありません。
いよいよ11月、と書いて今年度はまだ5か月もあるじゃないかーと気づく。
またも突然の戦線離脱1名仕事はますますきつくなる。
根本的に仕事量を減らさなければどうにもならない。
学会、講義、依頼稿などもあります。まあ、なるようにしかなりませんから。
人は減ることがあっても今のところ増える見込みなし。