6月 282025
 

2025/6/28 清水邦夫 戯曲 の韓国語版 銀座 博品館へ
8割方は韓国ドラマファンじゃないかと思う観客
結構前だったが逆に字幕が上だったので見にくかった
脚本も韓国にアレンジしてあって
内容も特に韓国のことを知らなければ理解しにくいと思う

博品館は新橋からすぐだと思っていたんだが通りすぎて
6丁目付近うろうろしてしまった
劇場は8階だったがエレベーターまちで外で少し行列熱い
上階の劇場はエレベーター待機で帰りは階段で
後ろから降りてきて一緒にいた人に開設してたのは
傍劇団のベテラン女優 マスクしてたが声ですぐわかる

まあ出来は良かった


6月 182025
 

今朝読了
2025年春アニメ もう11話まで来た
結構面白く見ているが 評価は低い
2017/1/17から始まって 2024/9で11巻まである
今回は1巻はまるまるは入っているが
あと一話くらいなら2巻目の少しまでか

TurtleMeによる北米のオンライン小説『Tapas』(Tapas Media)
海外原作の日本語アニメ化はよくあるのだろうか

6月 182025
 

イラストレーターの懐事情はどうなんだろうかと手に取ってみた
実際の事情が分かった興味深かった

フリーランスで働く場合
インボイスが始まり、フリーランス法が整備され
今まで表に出なかった問題がはっきりしてきてはいる
今日のニュースでフリーランス法違反で公取委から出版社が
取引条件を明示せず報酬を支払わなかったと勧告を受けたとあった
多少の改善はあるのだろうか

6月 162025
 

絵が普通にうまくなる本

よー清水 先生の本 2021年発行

結構得るものがある。デッサンは必ずしも必要ないがなぜ必要か
必要とされる絵を描く、好きな絵とは違う

この本の線画を取り込んで色塗りしてみました

グリッド模写、色塗り、
単純観察、グレーで塗りつぶす、分割観察、色塗り、曲線に戻す
箱、球体、円柱 あらゆる角度 光ハッチング 自分の絵に応用 無意識でできる
モチーフの比率、色の白黒変換、構図とライティング
模倣とトレース、二次創作共感
テーマ設定 誰が/何が、何をしている/どうなっている、共感ポイント
イメージマップ
縦 人物、横 風景、カメラ位置、パース、ライティング
真実に嘘を混ぜる
印象は固有色を否定
線画、固有色、ハーフトーン(紫など)で塗る、陰影
キーライト 暖色(黄色、オレンジ、赤) 、シェイド 寒色、サブライト 中性色:
入れ替え可
カラーパレット シェイド、ハーフトーン 不透明度90%ムラ塗り残し偶然の余地、ハイライト

6月 092025
 

高校の同窓会
今年は帝国ホテル 同期は6名参加
あまり高校での付き合いは深くなかったが
みんなリタイアの年齢でそれなりに生きてる
あと何回できるだろうか