絵が普通にうまくなる本
よー清水 先生の本 2021年発行
結構得るものがある。デッサンは必ずしも必要ないがなぜ必要か
必要とされる絵を描く、好きな絵とは違う


この本の線画を取り込んで色塗りしてみました
グリッド模写、色塗り、
単純観察、グレーで塗りつぶす、分割観察、色塗り、曲線に戻す
箱、球体、円柱 あらゆる角度 光ハッチング 自分の絵に応用 無意識でできる
モチーフの比率、色の白黒変換、構図とライティング
模倣とトレース、二次創作共感
テーマ設定 誰が/何が、何をしている/どうなっている、共感ポイント
イメージマップ
縦 人物、横 風景、カメラ位置、パース、ライティング
真実に嘘を混ぜる
印象は固有色を否定
線画、固有色、ハーフトーン(紫など)で塗る、陰影
キーライト 暖色(黄色、オレンジ、赤) 、シェイド 寒色、サブライト 中性色:
入れ替え可
カラーパレット シェイド、ハーフトーン 不透明度90%ムラ塗り残し偶然の余地、ハイライト