2017年11月の予定だそうです。
楽しみにしてます。
2017年11月の予定だそうです。
楽しみにしてます。
今日、twitterで新国立劇場で「白蟻の巣」の公演レポート。
この間、「David Bowy is」回顧展を見に行ったが
David Bowy の書いた三島の似顔絵。
その前にNHKで1/12、TBSで死の直前の肉声テープ発見のニュース。
なんか引っかかってくる。
個人的には市ヶ谷駐屯地で割腹自殺のニュースが衝撃的だった人、
美輪明宏とともに、ゲイとかホモセクシュアルとかそんなイメージの強い人。
憲法改正、保守傾向などの臭い。意図的なのか集団意識なのか……
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2011/12/28登録だけしていたブログ。何も書いていないし本日退会。
2016/5/12 蜷川幸雄死去。世界的な舞台演出で時代を築いた。
初めての蜷川演出の舞台を見たのはいまはなき、「木冬社」の「タンゴ・冬の終わりに」1984年。
1983年に「王女メディア」の海外公演が評判になっていたので、いろいろ調べてみてこの観劇前後からしばらく演劇鑑賞にはまっていた。
「タンゴ・冬の終わりに」は今でも強く印象に残っている。
蜷川の演出家デビューは1969年「心情あふるる軽薄さ」で脚本家:清水邦夫とのスタートだったことを知って、この演目を見に行ったと思う。
「タンゴ・冬の終わりに」では舞台美術も2014年、逝去された舞台美術:朝倉攝さんでもあった。
主演の平幹二郎の切れた演技と助演の松本典子(清水邦夫の奥さん、この方も2014年死去)の印象的な演技を見れて幸せだった。
蜷川演出では「テンペスト」は見に行ったが、スペクタクルな演出だったことしか印象はない。
舞台を縦に使うのがうまいということを聞いたことがある。
どちらかといえば、平幹二郎のファンになってしまい、
2016年1月に「王女メディア」の再演があるというのでチケットだけ買ったけどいかなかった。
すでに蜷川演出ではないが、もったいないことをした。
舞台美術の朝倉攝さんの父は有名な彫刻家の朝倉文夫氏で
日暮里の駅前にある朝倉彫塑館は朝倉文夫氏の自宅を改装した記念館。
ひっそりとしたたたずまいで、この季節には最高の場所だと思う。
確か、高村光太郎の手の彫刻が印象的だった記憶がある。
この数年間でどのジャンルでも一つの時代を築いた人がなくなっていく。
喪失の時代だと改めて思う。
劉詩詩(リウ・シーシー)主演、すでに13回まで進んでいる。
12回目は春節のシーン。霍建華(ウォレス・フォ)と雪の中のダンスにくらくらきた。
ほとんど利用していないのでmixiを退会した。
2015.12.08 King Crimson@Bunkamuraオーチャードホール Setlist
01. Peace – An End
02. 21st Century Schizoid Man
03. Epitaph
04. Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind I)
05. Meltdown
06. Radical Action (To Unseat the Hold of Monkey Mind II)
07. Level Five
08. Hell Hounds of Krim
09. The ConstruKction of Light
10. One More Red Nightmare
11. Banshee Legs Bell Hassle
12. The Letters
13. Sailor’s Tale
14. Easy Money
15. Starless
—encore—
16. The Court of the Crimson King
17. The Talking Drum
18. Larks’ Tongues in Aspic, Part II
獨協医学会講習 日本専門医機構 理事長 池田康夫 先生の講演
2017年既に開始、2020年新専門医制度開始まで、
まだいろいろ煮詰めながらやっていくらしい。見切り発車。
自分の年齢に置き換えると2020年にはすでに63歳になっている。
平成27年8月1日付で産婦人科指導医にはなっているが
専攻医の定員は研修プログラムに規定された症例数とのどちらか少ないほうで決まる。
まあ、地方産婦人科は志望者が少ないので、
場合によっては志望者が増える可能性はなくもないが
うちの医局では連携先も今のところK病院一か所しかないので何とも。
K病院のN先生も指導医の申請はしたんだろうか。
それともどこかと連携するプログラムを作成したのだろうか。
医局の事情に疎いのでよくわからない。
基本領域に総合診療専門医が加わり
基本領域と、サブスペシャリティ領域の2階建てになるので内科は大変らしい。
臨床研修2年、内科研修3年で内科専門医が必須。
そこからさらに最低3年ほどのサブスペシャリティの研修が必要。
計8年だが、内科研修の1年分は割り引いてくれるので最短7年はかかる。
地方の中核病院を抱える都会の大学はしばらくは継続が許されるが、
将来の地域中核病院基幹研修プログラムへの移行が望ましいとのことで
都内などの研修を制限しひきはがすことと、
基本領域研修では地域医療研修が必須となり、地域の医療圏構築が必要。
しばらくは激変しないようにソフトランディングを目指すらしいが、
研修プログラムに専攻医(0)人がないように協議ってどういうこと?
そもそも症例数はあれども志望者が少ない専攻科には配分してくれるってこと?
まあ、来年秋ぐらいからの動きに注目。
結局は症例数で専門医を制限し、医師の再配分を行う気らしいが
基幹領域専門医になるインセンティブは今のところ、標榜できるということと
サブスペシャリティに進むためには仕方がないといったところ。
今の保険事情では専門医加算みたいな金銭的インセンティブがないことが一番問題。
年寄りにはあまり関係ないが、もう一回基幹領域の指導医くらいは更新ができるかな。
Amazon プライムビデオが9/24からいきなり開始された。
以前からAmazonプライムの会員だったので,少し試しに使ってみたが,
まあまあ使えるし,niftyは少しコストがかかりすぎのため解約した。
2007年末に「大王四神紀」を見るために契約以来7-8年なんとなく契約してきた。
動画配信サービスも選択肢が増えて,コンテンツ次第というところだが,
よっぽど見たい番組というのはあまりないもので,
プライムで無料で見れるものだけで十分という結論。
一日1時間,娯楽に費やすとして365時間,
だいたいドラマなんかだと10-12話,韓国ドラマなんて50話前後。
せいぜい30本程度のシリーズコンテンツでもあれば動画だけでつぶれるし,
本も読みたいし,仕事もしなきゃだし><
showtimeで12話くらいまでみて放ってあった「インス大妃」つづき
「ケイゾク」見ていなかったので見始めてしまった。 時間が...。