ついでに通天閣に入ったことなかったので行ってみた。

高崎でのAimerさんのWalpurgisnachatツア-に行ってまいりました。
高崎芸術劇場は2019年9月にできたばかりで、なんと駅からペデストリアンデッキが延々とつづいており、当日小雨模様でしたがぬれずに行けるホールとなっておりました。
開演時間を間違い17:00ちょい過ぎについた時にはロビーにはだれ一人おらず焦りました。
電子チケットも初めてでしたが、ホールスタッフが手際よく入れてくれたのと、若干開演が遅れたためセーフでした。
2F席でしたがライブ全体をよく見渡せました。オープニングのあと、stand alone から開始でしたが、
最初は少し音が割れているように耳障りでしたが、その後は良好でした。
期待通りAimerさんのパフォーマンスは最高で今も余韻に浸っています。
宇都宮美術館の館長講座。
「エゴン・シーレ 《家族》(1918年)を巡って」
シーレ、クリムトがスペイン風邪パンデミックで亡くなったを絡めて
シーレの生涯を追っての分析は面白かった。
s先生と豊洲で講習
いやあ面白かった。 中国SFてことであまり期待していなかったけど。 翻訳も素晴らしく,一気に最後まで読んでしまった。 三部作ということで続きが早く読みたい。