The Stormlight Archive シリーズの2巻目。 最初はトリロジー程度で終わるのかと思っていたが, この巻で役者はそろった,さあ次の展開はという感じでした。
ここまででも,素晴らしい展開で読ませる筆力。 今後さらにどういう展開,あるいはどういう登場人物が出てくるのか ますます楽しみになってきました。
著者はまだ,40歳くらいですが, 僕が年を取って読めなくなるかもしれないので,
なんとか,完結まで読める程度には生きていられたらなぁとも思うのでした。
それほど好きというわけでもなかったが,追悼 6/11 死去。
100mg/4mL製剤で5万291円,400mg/16mL製剤が19万1299円,米国より40%低い薬価。
今,900mgほど使う人がいる。45万円。3割15万円弱。
特に予定はありません。
5/5は結婚記念日18年目。
SOLAは友達と本日から一泊でディズニーランド。
朝4:30頃ふと目が覚めたら,まだ起きていない。
5:15の電車で行く予定だといっていたのに。
結局,起こしてやったら大急ぎででかけた。
中学からの友人というのが,
いつもひともんちゃくあるけど
なんとなく味噌っかす同士で,馬が合うのか合わないのか。
今頃,喧嘩でもしてるんじゃないだろうか。
おかげでちょっと睡眠不足気味。
特別講演 小山嵩夫 先生,
簡易更年期スコアで有名だが,
現在はクリニック診療で,未病の段階でantiaging治療を行われているそうな。
個人に合ったサプリメントを自費処方。
結論としては微妙なところで頑張ってるなー。
本日は東北大学の賀来満男先生の講演があった。
最新のエボラ情報も含め,SARS,H7N9,MERSなどの話,
耐性菌によるサイレントパンデミック。
また感染症危機管理としての意識改革,トータルマネージメント,ネットワークの構築
といった話まで。
結構面白かった。
本日,図書館主催のRefWorks講習会に参加。
結構知らないで使っていた。以外に便利。
検索するとRefWorksとEndNote,Mendeleyの3種類が引っ掛かった。
EndNoteはWeb of Sience との連携と有料ソフト版の購入ではかなり使えるが,
通常のEndNote Webのみなら使い勝手はRefWorksとあまり変わらなそう。
Mendeleyは使ったことはないのでよくわからない。
大学にいるなら,RefWorksで十分に思えた。
先日参加した癌治療学会で,癌治が今年度から立ち上げるがん医療ネットワークナビゲーター制度が気になったので
なんとなくネットサーフィンしてしまった。
がん医療ネットワークナビゲーター制度
対象は医師以外で原則診療にはノータッチ。地域連携,就労,臨床試験などの情報提供。
とりあえず向う3年間モデル事業として公的資金も入っている。
将来的には2万人程度の認定をするつもりらしい。
がん情報ナビゲーター
NPO法人CNJの認定する一般人向けの認定制度。癌への正しい情報アクセスに特化?
ほかに乳がん向けに特化した講座や,ピアサポート的な講座もある。
各種団体によるピアサポート
それこそバラバラに各種団体(自治体など公的機関も)がやっている。
ちょっと栃木県を検索してみたが,栃木県内はこういうがんサポートは皆無に近かった。
「がん患者支援ネットワーク」という宇都宮の整体師の方が始めた団体がヒットしたが,
組織的にはまだどうなっていくのか不透明だが,がんばれというところ。
「保健医療福祉分野PKI(HPKI)署名用電子証明書は、医師・薬剤師・看護師などの24の保健医療福祉分野の国家資格と院長などの5つの医療機関等の管理者の資格を認証することのできる厚生労働省の認めた唯一の電子証明書です。」
http://www.medis.or.jp/8_hpki/index.html
現状あまり使い道がない。必要になったら考慮するか。
FDA承認
http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm410121.htm?source=govdelivery&utm_medium=email&utm_source=govdelivery