翔泳社 カバーイラストは八館ななこ
どれもみても刺激になる
翔泳社 カバーイラストは八館ななこ
どれもみても刺激になる
岩波から刊行
イメージボード、ストーリーボード 興味深い
すべてはナウシカから始まった
本日は京都にいます
さくら ついでに 京セラ美術館
東京でもやってたキュビズム展
それから村上隆のもののけ京都
天気も良くここちいいです
週末 シアターorb へ オペラ座の怪人 を見に行った。
渋谷駅周辺は再開発中。
以前よりは多少わかりやすくはなっていたがごちゃごちゃしている。
シアターorbも初めて行ったが、
11Fにあるためかエレベーター、エスカレーターで帰りとにかく混む。
肝心のケン・ヒル版オペラ座の怪人だが、
ロイド・ウェーバー版より原作に忠実、玄人好みみたいな期待感はあったが
やっぱり現代は舞台装置の派手さ、楽曲の魅力も
ロイド・ウェーバーがなぜ観客に人気なのかがよく分かった。
残念ながら期待外れであった。
液晶タブレットから始まって、ノートPCまで衝動買い。
月音夜のついでにせっかく京都に来たので
京都文化博物館と京都国際マンガミュージアムへ
文化博物館では歌川国芳を中心に「もしも猫展」
マンガミュージアムでは「村上もとか展」
いまやデジタル絵師が普通になってきている中
原画みて少し考えさせられた。
翌8/26 高校の東京同期会(写真は一枚も撮ってない ><)
ついでに昼間、東京都現代美術館へデビッドホックニー展を見に行く。常設で横尾忠則の特集展示もやってた。
東京芸術劇場で狭間美帆プロデュースの NEO SYMPHONIC JAZZ へ。
自分のなかではすでにJAZZは終わっているが、
何か新しい動きがあるような気もしていった。
東京フィルと Patrick Bartley、BIGYUKI、Awich のコラボ。
ライヒのminimalから始まりAwichのRapで終わるみたいな。
もはやJAZZというジャンル分けそのものが意味はないのか。
週末はAimerさんの大阪公演。
夏休みでちょうどやっていたので京都へ行った。
悪くはなかったけど。