1月 112014
 

trad TRAD 2013.11.6 にリリースされていたが気が付かずスルーしていた。

Lady soulが1998年リリースでmaterialが2001年までは聞いていた。
なんとなく思い出してAMAZONで衝動買い。

外見も歌い方もいい意味で変わった。
しばらくははまっていると思う。

4月 212013
 

ねごとのライブ以来、今年は積極的にコンサートなど予約を入れている。

家族三人で鑑賞。まあ自分の趣味の押しつけだが。

忌野清志郎を歌うツアー2013 ということで通常コンサートではなかった。

日比谷公会堂初めて行ったが、厚労省の近くだった。

見えにくい席だったが音響はよかった。

 

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10月 122010
 

3デシリットル フロム・スティル・トゥ・ザ・バース
01 Untouchable Smile
02 眩暈(めまい)
03 Nicotine
04 Pajama Party On The Beach
05 麗しの乙女(オリジナル・ヴァージョン)
06 Secret
07 麗しの乙女(ダンス・ヴァージョン)
08 らくだ
09 From Still To The Birth
10 Eternal Life

 Posted by at 5:19 PM
9月 012010
 

1994.10.01発売。

矢野顕子を一番聞いていたのは1986-8年くらい。
後は惰性が半分。これについてはあまり聞き込んではいない。

ユニコーンのすばらしい日々や高野寛との競作などがあるのだが、
あまり印象には残っていない....

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8月 312010
 

1994年。37歳かぁ。

J-POPとして気に入ってた。
ライブも行ったけど、そこで初めて服装がカウボーイみたいな格好で。

まあルーツがアメリカンポップスということが後でわかってうなづけたw
歌い方も何もかも、J-POPでしたが。

久々に聞いてみるとやっぱりいい声してる。firstとこれは愛聴盤かな。

ちかじかライブやるとブログに出てたからいってみるか。

 Posted by at 7:03 PM
3月 232010
 


このシリーズのどの年をとってみても、この年(多感な中学一年生13歳でした。)どの曲にも思い入れがあり、今見てもかなり幅広い音楽性がある。
1970年は文字通りビートルズ解散の年であり、この年前後にロック史上いくつもの花が開いた。
キングクリムゾン、ツェッペリン、シカゴ、サンタナ...

今聴いている音楽はこの年がすべてのはじまりであり、今につながっている。

1. セックス・マシーン(ジェームス・ブラウン)
2. 魔法(ルー・クリスティ)
3. ブラック・マジック・ウーマン(サンタナ)
4. 帰ってほしいの(ジャクソン5)
5. 霧の中の二人(マシュマカーン)
6. つばめのように(ジリオラ・チンクェッティ)
7. ガラスの部屋(ペピーノ・ガリアルディ)
8. 涙のクラウン(スモーキー・ロビンソン&ミラクルズ)
9. ローズ・ガーデン(リン・アンダーソン)
10. 京都の恋(ベンチャーズ)
11. ワン・バッド・アップル(オズモンズ)
12. イン・ザ・サマータイム(マンゴ・ジェリー)
13. 悲しき鉄道員(ショッキング・ブルー)
14. ナット・ロッカー(EL&P)
15. ノックは3回(トニー・オーランド&ドーン)
16. ミー・アンド・ボビー・マギー(ジャニス・ジョプリン)
17. ラヴ(レターメン)
18. ナオミの夢(ヘドバとダビデ)
19. 青春に乾杯(ミッシェル・デルペッシュ)
20. 黒い炎(チェイス)

3月 042010
 

シカゴII(シカゴと23の誓い) 1970年
シカゴではじめ記憶に残ったのが、表題の「長い夜」でした。
イントロの印象的リフに始まり、強烈なブラス。

洋楽の聴き始めは、家にあったポプラーソングLP全集のなかの
ドゥワップ、フォーク、カントリー、ポップスなどが初めてでした。
その前に邦楽での、和製ポップス(洋楽のカバー)などがあり、GSが合って平衡していたわけです。
1970年というのは中学一年生。実際には当時は、ラジオ全盛時代で
オールナイト日本などが洋楽を聴くきっかけだったんでしょう。
一方でNHKでもステージ101というショー番組などで、結構いろいろな洋楽が耳に入ってきました。

シカゴはとにかく初期はブラスロックという風にジャンルわけされ、
初期のアルバムはすべて2枚組みで
当時の中学生にとっては1972年のカーネギーホールライブが出てやっと買いました。

ピーター・セテラが主導権を握ってからは聞かなくなりましたが、
やはり今こうやって聞くと、長い夜もピーター・セテラでしたが、
ほかの楽曲でのテリー・キャス、ロバート・ラムなどと、ブラス隊の絶妙なバランスがいいですねぇ。
このころはロバート・ラムが主導権を握っていて、割と政治的、哲学的なコンセプトを気に入っていました。

昨年から今年にかけて40周年ということで来日や、再発が出て
あらためて聞きなおしてみると、いいバンドですねぇ。