
今朝読了
2025年春アニメ もう11話まで来た
結構面白く見ているが 評価は低い
2017/1/17から始まって 2024/9で11巻まである
今回は1巻はまるまるは入っているが
あと一話くらいなら2巻目の少しまでか
TurtleMeによる北米のオンライン小説『Tapas』(Tapas Media)
海外原作の日本語アニメ化はよくあるのだろうか
今朝読了
2025年春アニメ もう11話まで来た
結構面白く見ているが 評価は低い
2017/1/17から始まって 2024/9で11巻まである
今回は1巻はまるまるは入っているが
あと一話くらいなら2巻目の少しまでか
TurtleMeによる北米のオンライン小説『Tapas』(Tapas Media)
海外原作の日本語アニメ化はよくあるのだろうか
イラストレーターの懐事情はどうなんだろうかと手に取ってみた
実際の事情が分かった興味深かった
フリーランスで働く場合
インボイスが始まり、フリーランス法が整備され
今まで表に出なかった問題がはっきりしてきてはいる
今日のニュースでフリーランス法違反で公取委から出版社が
取引条件を明示せず報酬を支払わなかったと勧告を受けたとあった
多少の改善はあるのだろうか
絵が普通にうまくなる本
よー清水 先生の本 2021年発行
結構得るものがある。デッサンは必ずしも必要ないがなぜ必要か
必要とされる絵を描く、好きな絵とは違う
この本の線画を取り込んで色塗りしてみました
グリッド模写、色塗り、
単純観察、グレーで塗りつぶす、分割観察、色塗り、曲線に戻す
箱、球体、円柱 あらゆる角度 光ハッチング 自分の絵に応用 無意識でできる
モチーフの比率、色の白黒変換、構図とライティング
模倣とトレース、二次創作共感
テーマ設定 誰が/何が、何をしている/どうなっている、共感ポイント
イメージマップ
縦 人物、横 風景、カメラ位置、パース、ライティング
真実に嘘を混ぜる
印象は固有色を否定
線画、固有色、ハーフトーン(紫など)で塗る、陰影
キーライト 暖色(黄色、オレンジ、赤) 、シェイド 寒色、サブライト 中性色:
入れ替え可
カラーパレット シェイド、ハーフトーン 不透明度90%ムラ塗り残し偶然の余地、ハイライト
高校の同窓会
今年は帝国ホテル 同期は6名参加
あまり高校での付き合いは深くなかったが
みんなリタイアの年齢でそれなりに生きてる
あと何回できるだろうか
虎硬先生の本
練習するならバフをかけろの帯
2024/5/31注文/発行は6/21日
一回読んだはずだがもう一度読み返してみた
練習/制作の学習日記はつけたほうがいい
感染症、医療倫理視聴
いつの間にかスターター科目が
少し見てみた
昨年これがあれば楽だったのか
銀座のナカジマアートでの展覧会
朝から小雨そぼ降る中
午前中皮膚科の再診後出かけた
ビルの5Fにあがって入ってみたら
下絵みたいな絵しかなくて
すぐにでて帰宅
帰宅途中で同じビルの3Fにも展示があったらしいことに
気づくも時すでにおそし
失敗した
松井冬子については
かなり前NHKの特番で一時話題になった
画集も買って持ってる
女性性を強調したような表現
絹に岩絵の具の描写
その後は美術解剖学会の発足時に少し名前が出て
最近では 新宿・瑠璃光院白蓮華堂の客殿「白書院」の襖絵《生々流転》を制作ていたことはニュースになっていた
襖絵に10年くらいの日時を費やしたらしく
しばらく名前を聞くこともなかったが
今回の展覧会で名前を見つけて
せっかく行ったのに徒労に終わってしまった
ちなみに今回の目玉《終極にある異体の散在》(2007年)Britannica で 「Ten Depictions of Hell(地獄の十景)」の一枚として取り上げられてるらしいが見損ねた?残念
air U の Britannicaで検索してみたが出てこなかった
Web検索では出てきた(以下)
Scattered Deformities in the End (2007) by Fuyuko Matsui
<https://www.britannica.com/topic/Ten-Depictions-of-Hell>
昨年度は年収が減少した分
還付ということになった