7月 252025
 

2024/11/6 購入
このころはもう結構イラレを理解し始めていた
イラレ職人コロさん著書
京都芸術大学の講師をやられているので購入してみたが
超初心者向けで
すでにこの段階はすぎていた
本棚直行に近い

イラストレーターのわかりにくいところはこのソフトの名前
間違って購入しそう
基本的にベクターを使うイラストならこれでもいいが
どちらかといえばグラフィックデザインなどの用途で
いわゆるお絵かきにはアドビではラスターのフォトショ
なんて紛らわしい名前

6月 162025
 

絵が普通にうまくなる本

よー清水 先生の本 2021年発行

結構得るものがある。デッサンは必ずしも必要ないがなぜ必要か
必要とされる絵を描く、好きな絵とは違う

この本の線画を取り込んで色塗りしてみました

グリッド模写、色塗り、
単純観察、グレーで塗りつぶす、分割観察、色塗り、曲線に戻す
箱、球体、円柱 あらゆる角度 光ハッチング 自分の絵に応用 無意識でできる
モチーフの比率、色の白黒変換、構図とライティング
模倣とトレース、二次創作共感
テーマ設定 誰が/何が、何をしている/どうなっている、共感ポイント
イメージマップ
縦 人物、横 風景、カメラ位置、パース、ライティング
真実に嘘を混ぜる
印象は固有色を否定
線画、固有色、ハーフトーン(紫など)で塗る、陰影
キーライト 暖色(黄色、オレンジ、赤) 、シェイド 寒色、サブライト 中性色:
入れ替え可
カラーパレット シェイド、ハーフトーン 不透明度90%ムラ塗り残し偶然の余地、ハイライト