s先生と豊洲で講習
2013/05/07 14:24:16 twitter
HOMA-R=[空腹時インスリン値(μU/ml)×空腹時血糖(mg/dl)]÷405
1.6以下は正常 2.5以上:インスリン抵抗
HOMA-β=〔空腹時インスリン値(μU/ml)×360〕÷〔空腹時血糖(mg/dl)-63〕
50%:正常 30%以下:インスリン分泌低下
東京ミッドタウン 婦人科VTE予防サミット
まあこんな会議でも少しはためになります。
覚書
CCr=(140-age)×BW(kg)/72×SCr(mg/dl)
肥った人、女性
上の式×0.85
2.プロテインC欠乏 日本人に多い
3.D-ダイマー 腹水が多いと上昇当てにならない。
医局会,エビスタ(イーライリリー)の説明会
SERM(SELECTIVE ESTROGEN RECEPTOR MODULATOR),ラロキシフェン,エビスタ
骨粗鬆症,骨密度,骨量と質,酸化,高血糖ストレス,ビタミンB6,ホモシスチン,
TRAP-5b,MORE試験,乳がん,SPRM,などなど。
『妊産婦の死亡率3百倍 先進国に比べ、後発途上国
【ニューヨーク15日共同】国連児童基金(ユニセフ)は15日、後発発展途上国の妊産婦の死亡率が、先進国の300倍以上に上るとする2009年版の「世界子供白書」を発表した。
ベネマン事務局長は「妊産婦死亡の約80%は、基本的な医療措置さえ受けられれば避けられた」と指摘。死亡の大半を占めるアジア、アフリカの発展途上国や国際社会の取り組み強化を促した。
白書によると、05年に妊娠や出産に伴って死亡した女性は世界で約53万6000人。
同年のデータで、欧米や日本などの先進国で妊産婦が死亡するのは8000人に1人の割合だったが、発展途上国では76人に1人、後発発展途上国では24人に1人だった。
国別では、ニジェールの7人に1人、アフガニスタンとシエラレオネの8人に1人がワースト3で、アイルランドの4万7600人に1人が最も低く、日本は1万1600人に1人だった。
世界全体では15-19歳の妊産婦の死亡は年間約7万人に上る。10代前半の妊娠は20代の妊娠に比べて、死亡する確率が相当に高いという。
[共同通信]』
European Society for Medical Oncology (ESMO)